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お知らせ

崇徳からの想いを込めて

この度の新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申しあげますとともに、罹患されている方々にお見舞い申しあげます。医療従事者の方々は勿論のこと、それぞれの立場で懸命に対応努力してくださっている皆さまに、心から敬意と感謝の意を表します。

また、多くの皆さまも不安の中での生活を強いられておられると思います。このような時だからこそ、自分さえよければいいという自己中心的に物事をとらえるのではなく、苦楽をともにして、助け合うこと、支援し合うこと、自他ともに大切にすることが必要なのではないでしょうか。私たち一人ひとりがかけがえのない存在です。そのことに気づき、生かされていることに感謝し、終息の時が1日も早く訪れることを願って行動することが、この難局を乗り越えることに繋がっていくと信じています。

 生徒のみなさん。これまで学校に登校して、授業を受け、友だちと語りあい、クラブ活動にいそしむ生活は、「当たり前」ではなく、「有り難い」ことであったことに、今回のことで気づかされたのではないでしょうか。当たり前だと思えば、なかなか感謝の言葉は出ませんが、有り難いと思えることで、家族、仲間、そして多くの方々に「ありがとう」の言葉が出るのではないでしょうか。自分に出来ることは何か、しなければならないことは何かを考え、みんながひとつになって乗り越えていきましょう。 
合掌
崇徳中学校・高等学校
校 長 髙木 哲

崇徳からのこのような想いを込めて、本日よりアストラムラインの券売機上の看板を変更しました。