9月3日(火)
本日は、上野学園ホールにて、中学・高校全学年生を対象に「人権映画鑑賞」を実施しました。
全体が集まっての映画鑑賞は2019年以来の約5年ぶりとなります。

鑑賞作品は、呉・広島を舞台に描かれた「この世界の片隅に」でした。
映画の冒頭に片淵須直監督よりサプライズでメッセージをいただき、
日々の生活において人権が保障されていることがいかに大事なことであるかを学び、
自他のいのちや平和の大切さを一人ひとりが考える機会になりました。