4月7日(月)
本日より2025年度(令和7年度)の崇徳中学校・高等学校の活動が始まりました。
150周年を記念して、今年度より学校のチャイムを『念仏』のチャイム音に変更したため
久々に学校に来て、驚いた生徒も多くいたかもしれません。
本日は、始業式を中心とした行事を行いました。
始業式では、4月より着任された 横山 尚司 校長よりお話がありました。
「Everything happens for the best!(すべては最善のために起こる。)」
という言葉と共に、打つ手は無限にあるということ、
また、「失敗を恐れずチャレンジしてほしい」との想いを伝えられました。
次に行われた、新任式では8名の先生方を代表して、菅本 先生より
150年の伝統を誇る崇徳学園が、これからも進化・発展していくよう頑張って行きます。
との挨拶がありました。
式典終了後には、
宗教教育部長の蟹谷先生、生活指導部長の佐井田先生
新学期からの生活をするにあたり、大切なことについてのお話がありました。
この1年を通じて、自らを磨き、大切なことにしっかりと向き合う崇徳生であり続けましょう。
そして、共に成長し、新たな挑戦を楽しむ素晴らしい1年を目指しましょう。