6月初旬
広島県の各地で広島県高等学校総合体育大会が行われました。
今年も本校の生徒は躍動し、多くの生徒が
令和6年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024」
の出場権を獲得しました。

まだ中国大会などの上位大会が続いている競技もあります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。


【体操競技部】
広島県立総合体育館小アリーナで行われた
体操競技において、以下の結果となりました。

団体総合 優勝(崇徳224・15点)
個人総合 優勝 本宮颯人(74・05点)
種目別1位
床運動 本宮颯人(13・20点)
あん馬 河村謙心(11・95点)
つり輪 本宮颯人(12・75点)
跳馬  服部了誓(13・70点)
平行棒 服部了誓(12・25点)
鉄棒  原慶樹 (12・95点)

となりました。
その結果、団体戦・個人戦でのインターハイ出場が決定しました。

インターハイ・体操競技は、
7月29日より、北九州市立総合体育館(北九州市)にて開催されます。


【剣道部】
6月8日(土) に こざかなくんスポーツパークびんご で行われた
剣道競技の男子個人戦において、
中島 大輔が準優勝
佐々木桜星が第3位となりました。
その結果、中島 大輔のインターハイ出場が決定しました。

インターハイ・剣道競技は
8月3日よりレゾナック武道スポーツセンター(大分市)にて開催されます。